「まるで上海だ。日本情緒がない」顔しかめ、予定短縮する京都の欧米観光客…訪日中国人のあきれるマナーの悪さに“中国化”する有名観光地－海外旅行自力旅

中国からの到着便が続き混雑する関西国際空港のロビー
出典：http://www.sankei.com/


訪日中国人観光客のマナーの悪さが次々に露呈している。バイキングで大量に食べ残す、客室のドアを開けっ放しにドンチャン騒ぎ、怪しい盗難被害・遺失物届け…。
その他にも顔をしかめたくなるマナー違反が続々。有名観光地では中国人客の跋扈（ばっこ）に日本らしい情緒が損なわれていることも。京都を訪れる欧米系観光客からは「まるで上海。京都じゃない」と京都の訪問予定を短縮するケースも出ている。（吉村剛史）










怒る欧米人「情緒台無し」


　「まるで上海。日本らしい情緒が感じられない」
世界的観光地・京都を訪れた欧米系観光客の間からは最近、こんなガッカリした“つぶやき”がツイッターなどで相次いでいるという。清水寺や祇園・花見小路界隈で順番を守らない記念撮影、着物ツアーの中国人が着物姿で立ち食い…。人気スポットはどこも中国人旅行者がわが者顔で跋扈しているためだ。


在阪のベテランツアーガイドによると、こうした情報をネットなどで事前入手した欧米系観光客たちは、京都訪問予定を縮小し、奈良に滞在して日本の風情を楽しんでいるという。

新関西国際空港会社のまとめでは、アジア各地の祝日や休暇が集中した９月２５日から１０月１２日までの約２週間半で、関空の国際線総旅客数は中国や韓国、台湾、東南アジアなどのアジア圏を中心に約９１万人（１日平均５万６００人）にのぼったとみられている。








本当に中国人は世界のどの場所でも見かけても列を横入りは日常茶飯事で、さらには順路を逆に進むわ大声で騒ぎ立てるわ、それは酷いものです。これは韓国民も同じでしたが。

美術館などもう出て行ってくれと叫びたくなりました。

それもどこでもその調子です。人にぶつかる事もなんとも思わない。本当に教育が無いのでしょうね。儒教や仏教が根付かなかったのが納得出来ます。我慢する事や、己を律する事が出来ないみたいだから。
見るに、恐らくそうゆう物は理解できないのでしょうね。だから平気で他国の物を奪い、盗み、平気で居られる。
悲しい国民だと思います。

欧米の方もさぞがっかりでしたね。中国民と予定が重なって京都を回れなかったのは。

中国は日本に来ないで欲しいです。中国にはご自慢の世界遺産が沢山あるのだから来ないで欲しいです。ま、その世界遺産もこのような政治がらみで手に入れた可能性もあるので、どこまで信用できるかは分かりませんが。

国際機関もすっかり信用できなくなりました。悲しい限りです。












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