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世界に行ってみて手に入れた物とは……というお話し。② [海外旅行自力旅計画きっかけ編]

いやむしろ私的でないだけかも知れません。日本人だって全く私と同じ考えだって訳ではないのです。
日本的でない考えだってだけだと思ってます。

でもまたそこが良いのです。
世界は千差万別な考え方で満ち溢れてる筈ですから。

それだから、『面白い!』――――です。

だからそこでは全く知らない状態からちゃんと話をして、分かって貰って、理解しあって、過ごして行くべきなのだと思ってます。

だから私は世界に出ると、日本が何処でも水が飲めて、トイレがあって、人が優しくて(でも最近は日本人もダメな人が多過ぎです><。それが一番悲しい所です)、親切で、清潔で、治安が良くて、便利で、良いな~とつくずく思って帰ってきます。

だけど、もっと自分を試す為にも、まだ見ぬ世界に行ってみたいと思うのです。

まだまだ行きたい所は沢山有るのです。

もう一度行ってイタリアのヴェニスやフィレンチェに、フランスはモンサンミッシェルにも行かないといけないし、スイスのアイガーやハイジのチーズも食べないとイケナイw。
北欧にだって行かないといけないし、ハプスブルク家の統治した国は回らないといけないし、ベルギーに行ってチョコも食べないといけない。
南米はペルーのナスカの地上絵やマチュピチュも見ないといけないし、世界三大瀑布のイグアスの滝も見ないといけない。(ナイアガラは行ったので^^;)
あとはもう一度行って北米のバンクーバーからロッキー山脈も行かないといけないし、ケベックやモントリオールも見に行かないといけないのです。
ああ、イギリスのストーンヘンジやシャーロック博物館にカンバーバッチの『シャーロック』のアパートにもいかないといけないのです(笑)。

ああ、世界は生きたいところばかり。

だから、また次の旅行の計画を立ててしまうのです。

続く >>

ここで突然ですが、次回はいつ更新できるか分からないです><。

実は、来週から再度のトロント→プリンスエドワード島→ニューヨーク弾丸トラベラーなので更新が遅れそうです。

しかし、真ん中の島の名前でピンと来てくれる方は説明の必要も無いでしょうが、私の生涯の愛読書『赤毛のアン』のあの島にやっと念願叶って行って来ますのです!(ああ、言葉もメチャクチャになってますw)

だからもう興奮は止まりません。

相変わらずの日数の決まった弾丸ツアーしかないもので、滞在時間はかなりの短さですが、それでもアボンリーをこの目に(ま、アボンリー自体は地名はないのですがw)焼き付けてその素晴らしい風景を胸にしまってこようと思うのです。

私のような思いのある方は、「いつかきっと世界のこの場所にだけは行っておかないといけない」と思ってる場所がある方は、必ず行くようにして下さい。
いろんな理由で行けないと断念してるかも知れませんが、今まで私は行きたかった場所、行きたかった『サモトラケのニケ像』や『サンピエトロ大聖堂』を見た事は一生の宝になっています。
だから出来るなら絶対に行ってきたほうが良いです。

多分、プリンスエドワード島に行ったらまた違う場所に行きたくて溜まらなくなるのは分かっていますが、今は私の気持ちは彼の島に行く事で頭がいっぱいです。

みなさんも、そんな旅をする事を強く勧めます。

世界に行ってみないとその素晴らしさは分かりません。
世界で見た物が、理屈抜きで雄大で、素晴らしいと本当に思います。
それが私が海外旅行で世界に行ってみて得た、答えのような気がします。

続く(ちょっと空くかもw) >>
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