中国が世界記憶遺産に申請の「南京事件」「慰安婦」を審査。 早ければ4日夜から5日未明に結果告知。-海外旅行自力旅。 [中国、韓国の「歴史捏造」「反日」及び「経済」関連]
出典:http://headlines.yahoo.co.jp 韓国では歴史問題として、韓国“すり込み教育”強化 「慰安婦問題」の教材公表 表現、高校用ではより具体的に行う事を発表。
世界記憶遺産への登録を審査する国連教育科学文化機関(ユネスコ)の国際諮問委員会の会議が4日、アラブ首長国連邦(UAE)の 首都アブダビで始まった。6日まで。
中国は、日中戦争時に「30万人以上」が犠牲になったと主張する南京事件と慰安婦に関する資料を申請している。
登録が 認められれば、中国はユネスコの“お墨付き”を得たとして反日宣伝を強める可能性がある。
審査結果は、早ければ4日夜から5日未明にも発表される。
中国が登録申請したとされる南京事件と慰安婦の関係資料は、当時の日記や写真、旧日本軍の戦争犯罪を裁いた南京軍事法廷の記録文書など。
日本政府は資料の 真正性を疑問視し、登録見送りを働きかけてきた。
日本からは戦後のシベリア抑留に関する資料と、国宝「東寺百合文書(とうじひゃくごうもんじょ)」の2件 が申請されている。
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