海外旅行自力旅情報。大量の爆買いすればなんでも許される！？ 米国の反応はどうか。

出典：http://withnews.jp



* 中国の複数企業は22日、ボーイング社と旅客機300機を購入する計約を結んだ
* また、ボーイング737型機の組み立てを拠点を中国に設立することを合意した
* べうこくのインターネット上では「頭がおかしいのか？」などの反応が上がっている


中国の複数企業がボーイング機300機を購入＝米国ネット「ボーイングは頭がおかしいのか？」「これから飛行機に乗るのはロシアンルーレット状態に」











9月23日AFP通信は中国国営新華社通信の報道を引用し、中国の複数の企業が22日米ボーイング社との旅客機300機の購入契約に合意したと報じた。

新華社通信によると、またそれと同時に中国の旅客機メーカーはボーイング737型機の組み立て拠点を中国に設立する事で合意に達したと報じた。


この報道を見た米国のネットユーザーたちが続々と落胆の声を上げたらしい。


「中国は大規模な航空業界を作り上げようとしている。私たちは今、殻らの計画を強化しているのだ」

「これから飛行機に乗る時には、ロシアンルーレットが起こることになるね。自分が乗る飛行機が、米国で組み立てられたものなのか、中国で組み立てられたものなのかの賭けになる」

「ボーイングは頭がおかしいのか？私たち米国人が払ってきた税金でボーイングが開発した技術を中国は盗むだけだろう」

「はあ、また給料の高い米国の仕事が流出してしまう。ありがとう、ボーイング」

「ボーイングは2つのものを売ることになる。旅客機と米国の尊厳だ」

「ああ、私たち米国人は、価格が適正であれば、よこしまな中国共産党に自分たちの母親さえも売り渡してしまう。米国人の貪欲さと中国の合鍵が、すべてのロックを解除してしまう」


中国では先ごろ、日本が教えて共同で作っていた新幹線技術を盗み、中国独自の技術と主張した事でも知られる通り、模倣・盗用するのが国の教えのような国家だとは世界的に見ても周知の事実。

ニュース番組でもその模倣したものが国中に溢れかえってるのはもはや世界でも知れ渡っている事でしょうが、それを中国本土でボーイング社が技術の漏洩を完全に防げるとは到底思えません。

旅客機300機購入の『爆買い』　など、国民の税金とも思ってない国だからこそ出来るアメリカを馬鹿にした行動を、アメリカは喜んで迎えてるのでしょうか？　

推定購入価格380億ドル？！　信じられぬ爆買いだ。

それを購入するばアメリカで出迎えた経済団体トップ達が喜び、自分へのサイバー攻撃や人民元切り下げの避難を避けられると思ったのか？

どこまでも浅はかな国家主席。

そのはったりがいつまで世界の中で持つのか、今後の中国の経済同行を見れば答えが出るでしょう。

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