海外旅行自力旅情報。安保法案成立を歓迎している! 現実を見て「中国への抑止力」になる「現実を見るように」と現実に直面している人々は訴える。 [海外情報・ニュース・世界情勢など]
出典:http://dailynewsagency.com
安全保障関連法案の審議の終局段階を迎えた18日、中国公船が領海侵犯を繰り返している劣閣諸島(沖縄県石垣市)の地元猟師らからは法案成立を歓迎する声が相次いでいる。
「現実に起こっている事を優先的にまず対処すべきだ」
沖縄県漁業士会の比嘉康雅会長はこう強調し安保法案を評価した。
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「昔は普通に行けた漁場に行けなくなった。中国など周りの国々は日本を足元に見ている。このまま放置していれば、竹島、北方でも他国の影響がどんどん強まってきてしまう」と危機感をあらわにした。
また、マグロはえ名和漁船船長、座波幸次さんは漁の合間を縫ってインターネットなどで審議の様子を見守ったというのだ。「現場の状況が審議されるわけでもなく、ただ『反対、反対』と叫ぶだけ。まともな議論がされていあないように感じた」と、安保法制の審議を巡る野党の対応を批判した。
「フィリピンやベトナムの状況は人事ではない。安保法制を整備する事は中国への抑止力につながる」と語気を強めたとあります。
反対を唱えた民主党は外に集まったデモ隊の人間へのパフォーマンスだけ。
何が問題で反対なのか? ならば、この現実に中国のような凶行を行う国に対応する方法を考えるのが問題ではないのか。
抑止は必要ないのか。
増してや戦争をする為の法案でも何でもないものを、ただ自分達の政党の票を集めるために行うパフォーマンスの『道具』にする事に、何の意味があるのか? 『国民を馬鹿にしてるのは、そのあんた達だろ!』 と言いたい気持ちでいっぱいでした。
外に集まったSEALDsとか名乗った若者達は何を持って反対してるのか。
その主張が物凄い低次元で、今の現実のこの日本を取り巻く世界情勢を何も考えてないとしか言えない現実に、世界配信されるリアルタイムのニュースを考えると、日本の恥を晒しているようで、それが逆に悲しくなる日でもありました。
もっと、日本の若者も、真剣に政治を考えるべき時に来てるのだと思います。
幼稚な主張の中に、精神論だけではどうにもならない事が山ほどあるのだと気づいて欲しいです。
もし、隣国と酒飲んで韓国や中国と仲良くなって外交を上手くやれると言うのなら、いますぐ言ってその『言った通りの外交をやって来いと言いたい。
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