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祝福のツイート! ハリー・ポッターの息子、「魔法学校に入学」 作者の報告にファン歓喜-海外旅行自力旅 [海外情報・ニュース・世界情勢など]

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出典:http://www.cnn.co.jp


(CNN) ベストセラー小説「ハリー・ポッター」作者のJ・K・ローリングさんが1日、ハリーの長男のジェームズ・シリウス・ポッターがホグワーツ魔法学校に入学したと報告し、ファンを沸かせた。










ジェームズ・シリウス・ポッターはシリーズ最終章「ハリー・ポッターと死の秘宝」に、弟のアルバスと共に登場する。
ローリングは1日のツイッターで、「私はエジンバラにいるので、誰かキングスクロス駅でジェームズ・S・ポッターを見送ってほしい。今日からホグワーツに入学するので」と呼びかけた。

これを知ったファンから「オーマイゴッド! 幸運を祈る」「今晩のホグズミードは大騒ぎ」「ジェームズ・ポッターが1年生でテディ・ルーピンが最終学年。感慨深い」など大きな反響が寄せられ、ローリングさんは「たくさんの人に声をかけられて彼がイライラしないかと心配」ともコメントした。

続いて寮の組み分けについて触れ、「ジェームズ・S・ポッターは(予想通り)グリフィンドールに組み分けされた。テディ・ルーピン(ハッフルパフ首席)はがっかり」と報告している。



ところで、この記事を読んでみると私は興味深い記事を目にしました。


なんとこのハリーポッターシリーズ、ハリーが通り抜けるキングクロス駅のプラットホーム93/4番からホグワーツエクスプレス(原語ではホグウォーツという発音だとか)に乗り込んで出発するのですが、その駅のホームがちゃんとあるらしいのです!!(歓喜)^^

キングクロス駅(本当は隣接のセントパンクラス駅)にホームがあり、あの有名な出発する入り口も存在してるとの事!もう熱狂的なファンでなくてもひと目見たいじゃ有りませんか!←(コーフンし過ぎ(笑))

是非、次の目的地と決めて計画中のイギリスですから、かなり多いというロケ地めぐりのリストに絶対に入れたいそんな場所になりました。

因みに余談ですが、「グリフィンドール!」ってハリーがクラス分けしたあの物凄い広い食堂は、英名門オックスフォードのクライスト・チャーチの食堂らしいです。娘が今年短期留学で行った際、そこで食事の前に教えて頂いたみたいです^^;。

この外、カンバーバッチのイギリスBBCドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」のロケ地も回りたいので、どこまで回れるか分かりませんが、イギリスはこの他にも回りたい所を上げたらキリが無いので、どれを削るか考えると悩みは尽きません><;(笑)。


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出典:http://london101.blog25.fc2.com

ホグワーツに向かう時、荷物を載せて走りこむ壁なのですが、現地のカートは半分が壁に入ってしまってるので入り口だと分かるみたいです^^;(笑)。←(アー見てみたい!)








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出典:http://www.cnn.co.jp
米アカデミ-賞主演男優賞に選ばれた俳優エディ・レッドメイン


この他情報として、米ワーナー・ブラザーズは4日、映画「ハリー・ポッター」シリーズの新作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のイメージ写真を初公開しました。

ファンタスティック・ビーストは、英俳優エディ・レッドメインの主演で来年11月18日に公開予定。ハリーが活躍する前の時代を描いた3部作の1作目となる。

原題の「Fantastic Beasts and Where to Find Them」は、ホグワーツ魔法学校で使われていた教科書「幻の動物とその生息地」の意味。レッドメインはこの教科書を執筆したニュート・スキャマンダーを演じるそうです。



エディ・レッドメインと言えば、今最も新しい昨年のアカデミー賞主演男優賞を見事受賞した俳優で、今乗りに乗ってるところです。私は「レ・ミゼラブル」での演技が印象的でしたが。

しかし、個人的には私はイチオシの「イミテーション・ゲーム」のカンバーバッチ様に捕って欲しかったのですが、映画の性質上もあり逃してしまいまして、授賞式の映像ではかなりガッカリしましたね~。ま、相変わらずゲイ(シャーロックでもお馴染みな内容なのでw)の話が絡むので仕方ないのかも知れないけど^^;(笑)。あ、シャーロックではゲイではないですよ。シャーロックはw。






でもでもそのエディ・レッドメインを迎えての映画化とあって「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」は今から楽しみですね~。


イギリスには本当に巡りたい所が多いので、何か考えるとまたどんな冒険(旅行?)になるのか考えるのが楽しみで仕方ないです。また新しいトラブル有るんだろうな~^^(笑)。



ハリーポッターシリーズのJ・K・ローリングのこんな粋なつぶやきがあるイギリスのお話しでしたが、これから長いお休みも有ります。予定に余裕が有るなら滞在地の一つに検討してはいかがでしょうか~?^^←(と言うか、イギリスは滞在地の1つでなく、メインで回らないと回りきれないですね~(笑))


長々と最後まで読んで頂いて本当に有難う御座いました。

それでは^^。




こちらは日本語版の『死の秘宝』です。最終巻ですので感慨深いですね^^;。



そして、こちらはUK(英国) Adult Editionです。←こちらはカッコイイ♪


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