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捏造国家・中国に制裁を! 米国防総省「軍艦派遣は3カ月に2回程度実施」 「国際法下の権利、中国に認識させる」-海外旅行自力旅 [中国南シナ海南沙諸島・尖閣諸島・沖縄基地移設関連]

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出典:http://news.yahoo.co.jp/



【ワシントン=青木伸行】ロイター通信によると、米国防総省当局者は2日、南シナ海での米海軍艦船による「航行の自由作戦」を、「四半期(3カ月)に2回かそれ以上」の頻度で継続すると語った。
 同当局者は「作戦を定期化しながらも、(中国を)挑発するものではない。国際法の下での権利を定期的に行使し、(権利を)中国などに認識させるものだ」と指摘した。






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出典:http://mainichi.jp

 一方、ローズ大統領副補佐官もワシントンの会合で、作戦は「航行の自由という原則を守り、われわれの利益だ」と述べ、作戦を継続する方針を改めて表明した。

 カーター米国防長官は先月末、上院軍事委員会の公聴会で「今後数週間から数カ月、作戦が継続されるだろう」と述べていた。







米「航行の自由作戦」後初の直接対話 「挑発続ければ衝突起きる」と中国軍高官

【ワシントン=青木伸行】米海軍制服組トップのリチャードソン作戦部長と中国海軍の呉勝利司令官は29日、米海軍が南シナ海で中国が造成した人工島の12カイリ内にイージス駆逐艦を派遣する「航行の自由作戦」を実施したことを受け、約1時間にわたりテレビ会談を行った。米中の軍高官による直接対話は作戦後、初めて。

 米海軍によると、両氏は作戦、艦船の寄港を含む両国海軍同士の関係などをめぐって意見を交換し、すでに双方で合意されている偶発的な衝突回避措置をとることや、対話を維持する重要性では一致した。

 米海軍は会談に関する声明の中で、作戦は(1)公海における航行の自由と権利を守るもの(2)南シナ海の領有権問題それ自体への「挑戦」ではない(3)領有権問題に関し、米国は特定の立場を取らない-と指摘した。リチャードソン氏はこうした見解を中国側に伝えたとみられる。



これに先立ち10/30日には双方代表によるテレビ談話が行われましたが、航行の自由作戦を続けると告げたアメリカ・リチャードソン作戦部長に対して中国軍高官は、「衝突も有り得る」と脅して来ましたね。

全くの嘘の捏造を続け既成事実を積み上げる虚構歴史捏造国家・中国を今後も危機感を持って注視し続けなければ行けないようです。

国際司法も乗り出してきて好条件下で、直接対決して中国を退けて欲しい物です。



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出典:http://news.yahoo.co.jp/










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