主張するべき事を確実に積み上げて声を上げろ！ 安倍首相、中国・楊国務委員に遺憾の意を伝達 南京大虐殺文書の記憶遺産申請で－海外旅行自力旅

安倍晋三首相は１４日午後、来日している中国の楊潔●（＝簾の广を厂に、兼を虎に）（ようけつち）国務委員と官邸で会い、中国が国連教育科学文化機関（ユネスコ）に「南京大虐殺文書」の資料を記憶遺産に登録申請したことに対し、遺憾の意を表明した。











さらに、歴史認識に関して「過去の不幸な歴史に過度に焦点を当てるのではなく、未来志向の日中関係を構築すべきだ」と訴えた。


このような事、恐らく嘘で塗り固めて中国にはなんとも思わないでしょうが、日本の首相が訴えた事が意味があるでしょう。

この問題は絶対に許せません。

日本は断固として戦ってこの事件を虚偽の申請だと世界に認めさせましょう。

日本人はそろそろ世界で正しい事を正しいと発言する勇気を持っても良い時期に来たのです。

もう発言しないで言いたい事も言えない、占領によって植えつけられた呪われた消極性から、正しい事を面と向かって言い合える主張の出来る日本へ進むように選択しましょう！

あとは外務省はもっとこの問題を世界や日本内部に広く発表して行きましょう！！

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