捏造の歴史問題について解説! 産経記事『「南京事件」検証』を読んでー海外旅行自力旅 [中国、韓国の「歴史捏造」「反日」及び「経済」関連]
出典:http://www.sankei.com/
登録喜ぶ南京市民
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に中国が申請した「南京大虐殺文書」が登録されました。
登録に反対した日本の民間団体がユネスコに提出した書簡を監修した拓殖大の藤岡信勝客員教授は以前、「南京事件」に関し「5つの数字」を挙げて授業をしました。
出典:http://www.sankei.com/
最初に出す問題は、毛沢東が「南京事件」について「何回、日本を非難したか」というものでした。答えは「ゼロ」。
毛沢東は日本軍の南京入城から半年後の講演で、日本軍について「包囲は多いが殲滅(せんめつ)は少ない」と指摘したそうです。つまり「大虐殺」などはなかったと認識していたわけです。
「南京大虐殺」が広まった原因には、日本をおとしめようとする国内外の勢力の存在がありました。連載「歴史戦」でこれを検証していきます。(編集局次長兼政治部長 有元隆志)
産経ニュースのオンライン版で掲載されているこれは『編集日誌』という記事でここの内容が私たちの知りたい歴史的な検証が素晴らしいのでその全文を転載させていただきました。
私はここの記事で『歴史戦』という記事もよく参考にさせて頂いているので、ご興味のある方はそちらもどうぞ呼んでおくと、いかに中国・韓国が歴史の捏造をしているのかが分かります。
お時間が許せばどうぞ読んで下さい。
そして、もう毎回載せようと思いますので、日本政府へのご意見有りましたら、首相官邸へのメールアドレスも載せますので、こちらからどうぞ。→首相官邸へのメールアドレス
しかし、本当に信じられない事だと思います。中国という国と習近平(シージーピン)と韓国も。
よくも何も無い史実を知らないヨーロッパの人たちを相手に、誰も確かめにくい年数の経ったこの状況で嘘をつき始められますね。全くこの人の心を持たない国民性……。開いた口が塞がりません。本当にその人間性を疑います。
全く共産党という組織は、人の隙をついて道理の通らない事を平気で出来ます。心が無いのですね。だから国民を苦しめていても平気で嘘がつき続けられる。信じられません。
しかし、中国・韓国の国民はこの嘘を信じているのですかね……?
ま、ずっと嘘を真実のように教育されているから信じてしまってるのですね、きっと。だから命令する側からは使いやすいのでしょうね。
ある意味、可愛そうな国民達だと思います。
だから反日を言い続けて、上手い具合に国民を同じ方向へ誘導して行こうとしてるんだと思います。
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