捏造世界記憶遺産登録に日本の反応！ ＜世界記憶遺産＞日本抗議 「南京大虐殺」登録ー海外旅行自力旅

出典：http://www.sankei.com/
犠牲者３０万人という数を記した南京大虐殺記念館の壁←この内容自体が、30万人も居なかった土地の出来事なのに虚偽なのですが。


先程、ヤフーニュースに毎日新聞として報道が有りました。
『日本政府は、国連教育科学文化機関（ユネスコ）の世界記憶遺産に「南京大虐殺」が登録されたことを受け、登録申請した中国政府に抗議するとともに、制度に不備があるとしてユネスコに改善を求める方針だ。』を受けてＴｗｉｔｔｅｒなどの反応を少し見たので載せて置きます。


私が外出の合間に見れた少ない状況でしたが、それでも以下のような文章が見れました。































日本人ならこの世界記憶遺産登録への怒りは治まらないでしょう。

このような暴挙をどうしたら払拭できるのか、本当に怒りが治まりません。

中国は捏造の南京事件をでっち上げて、それで日本を攻撃して日本の信用を失墜するのが目的です。

日本はこの問題に、正面から否定し、国際社会で中国の暴挙に断固とした姿勢でに対処する必要が有ります。


そして、これに関連して沖縄のアメリカ軍基地の移設問題に反対している翁長知事は中国に加担していると考えられる要素がかなり濃厚です。

沖縄を独立させてそこを中国が併合しようとしてるらしいのです。

台湾も同様な方法で中国が政治的に併合しようとしています。

最近の記事で、「国連が台湾人（中華民国）を中国の一部としている為台湾の人の見学を拒否した事件」でもその兆候が言え隠れしてきています。


日本政府はこの事を契機に、この捏造の事件を国際司法裁判所に提訴して、裁判をする事を持込みましょう。
そして、事実無根の胸を広く国民に宣言し、世界に向けて発信しましょう。

そして河野元外務大臣の国会への招聘して間違いを但し、同じく朝日新聞の間違った報道を認めさせましょう。


その他、サンフランシスコでの慰安婦像設置問題の訴訟を起こすこと。

そして中国製品の不買運動も必要です。


もうここまでされたら日中韓首脳会議などには応じず、中国・韓国の謝罪を条件に首脳会談には応じられない声明を発表する必要が有ります。

これを契機に、中国の今現在している非人道的な侵略を阻止し、アジアの平和を取り戻しましょう。

そうでなければ日本の若者の未来はありません。

中国は日本の信用を失墜させアメリカを撤退させて、日本を侵略しようとしてるとの記事がアチコチで見かけます。
これは恐らく今現在アメリカで中国が行っているロビー活動や水面下で行われている活動を見ても本当でしょう。この事を踏まえて日本政府は、第二次世界大戦で当時のアメリカ政府に働きかけて日本を攻撃させた時と同じ事を行ってる事実と捉え、慎重にこの問題に当たらなければなりません。

中国や共産圏のこの非人道的な欺瞞に満ちた行いに、断固として抗議し、国際社会に広く訴えて行く必要が有ります。



別なサイトでこのような記事も見つけましたので、ここにリンクを張りたいと思います。
『南京虐殺のウソを暴いた産経新聞に反論できない中国メディア』



また、私も探すうちに首相官邸へ直接意見を伝えられる場所から飛んで、直接メールを送りましたので、同じ思いの方もいらっしゃるかも知れないので、首相官邸へのメールのリンクも掲載しておきます。

首相官邸へのメールアドレス


この状況で日本政府は、より国際社会で緊密な連携を取り、孤立しないで広く世界にその真実を表明していく必要が有ります。

ユネスコの間違いは訂正を求めてそれでもユネスコ批判より、中国を名指しで批判するべきでしょう。
中国が取り下げれば済むのでしょうから。

今は中国への経済制裁をまず初め、貿易等の面で中国を締め出すほうが良いと思います。

日本はまづ訴訟と、中国失墜までのビジョンをしっかりと整えて、迅速に進めるのが望ましいと思います。







出典：http://www.perfecttranslator.com

タグ：南京大虐殺 登録 ユネスコ 世界記憶遺産 政治利用 制度改革 国連教育科学文化機関 30万人 完全性や真正性 中国とユネスコを批判する談話 登録申請を撤回するよう申し入れていた 制度に不備がある