＜熊谷・夫婦殺害容疑＞ペルー人の男逮捕!…埼玉県警

出展：http://news.yahoo.co.jp/


埼玉県熊谷市で６人が殺害された事件で、県警は８日午後にも、県内の病院に入院していたペルー国籍のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者（３０）を熊谷署に移し、同市見晴町の田崎稔さん（５５）と妻美佐枝さん（５３）を殺害した殺人と住居侵入の疑いで逮捕する方針を固めたという毎日新聞の報道が有りました。


このペルー人。












コノペルー人容疑者は逃走の上、出会う人全てを殺害しても周る非人道の殺人犯です。


以前の事件当時の報道。『海外旅行、自力旅blog情報。２階窓からペルー人飛び降り！　住宅侵入繰返し襲撃のペルー人容疑者。埼玉・熊谷６人殺害容疑』


事件の詳細を聞くと、恐らく人々を襲い金銭を強盗して、飛行機で自国へ逃げようとしていたのではないかと思いました。

途中、車に忍び込んで動かしていたような気がします。

自分から外国に働きに来て、孤独に耐えられなくなって人々を襲い、命を次々に奪い、女性や未来のある幼い子供の命まで奪う殺人鬼。

いったい何を信じているからこのような鬼の所業が出来るのでしょうか？

何もかも己の弱さからしのでしょうか？

何故、人の命を奪わなきゃいけないのでしょうか？

寂しいのなら死ぬ気で働いて、お金貯めて国へ帰ればいいだけではないのでしょうか。

あまりの不条理にやりきれない気持ちしかありません。

なんで、こんな人間の為に命を落とさなきゃいけないのでしょうか。

こんな一生を送る為に、亡くなられた方たちはその日まで一生懸命生きて居た訳じゃないのに……。


この殺人犯を極刑、死刑以外の方法を考えられません。

今後、人の命を奪った殺人者は、どんな理由であれ、死刑を基本として欲しいです。

まず、人の命を奪っておいて、何を情状酌量するのでしょうか？

せめて、同じ思いはさせて下さい。そうでなければ、残された人々はやり切れません。

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