虚偽の情報を登録など絶対させるな！！ 記憶遺産協議２日目、審査終了 南京事件や慰安婦資料の結果は不明

世界記憶遺産の新規登録を審査する国連教育科学文化機関（ユネスコ）国際諮問委員会は５日、アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）の首都アブダビで行った２ 日目の協議で、新規の対象案件約９０件の審査を終了した。

関係者が語ったが、審査結果は明らかにできないとした。協議は６日も行われる。中国は「南京大虐 殺」と慰安婦の資料を登録申請している。


中国は「南京大虐殺」では犠牲者数を「３０万人以上」とする南京軍事法廷の記録を提出。日本政府は中国の申請について真正性を疑問視し、登録見送りを働き掛けてきた。

中国はまた、極東国際軍事裁判（東京裁判）資料や中国版「アンネの日記」とも呼ばれる南京の安全区で働いていた中国人女性の日記も提出した。

諮問委員会は専門家１４人で構成。審査結果を受けユネスコ事務局長が登録の最終決定をする。（共同）



こんな嘘の資料を世界のユネスコに登録しようなどと、常軌を逸しているとしか思えません。
人間の考えつくことではないと思います。

さすが、世界的に未だに中国にいるウイグルの方たちなどやチベットの方たちをし続ける人間の所業です。

真実の事を世界に発信しましょう！

今年から開始して、ユネスコに今登録がされても、無くても、本当の真実を世界に安部首相の命令で発信するキャンペーンを全世界的に行いましょう！　

日本政府はこの行動が遅すぎます。

どれだけこの問題が大きいことかを日本国内に呼び掛け、サンフランシスコの慰安婦像の可決と東シナ海の問題、沖ノ鳥島の問題も世界に訴えていきましょう！

そうでないと、日本は本当に、真実を知らない人々が謝った中国と韓国の嘘の情報で、日本を攻撃し始めます！！

急いで下さい！！

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