海外旅行自力旅。ケント・ギルバート氏「すぐに訴訟を」 サンフランシスコの慰安婦問題で 「歴史戦」テーマに講演

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写真 （講演会「今後『歴史戦』をいかに戦うべきか」で、壇上で講演する弁護士・評論家のケント・ギルバート氏）



中国や韓国が反日宣伝活動を展開する中、「今後、『歴史戦』をいかに戦うか」と題した講演会が１日夜、東京都千代田区の憲政記念館で開かれた。

慰安婦問題に詳しい弁護士でタレントのケント・ギルバート氏が「日本は世界に向けてもっと積極的に、英語で（真実を）発信しないといけない」と訴えた。








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ギルバート氏は、米カリフォルニア州サンフランシスコ市議会が先月、慰安婦の碑または像の設置を支持する決議案を可決したことに言及。

「カリフォルニアは 中国に汚染されている」とし、「すぐにでも訴訟を起こしたほうがいい。一度建ってしまうと（撤去を求める）裁判に勝つのは難しい」と警告した。

産経新聞の阿比留瑠比論説委員兼政治部編集委員も講演し、慰安婦募集の強制性を認めた平成５年の河野洋平元官房長官談話について、強制連行を示す証拠が存在しないことを説明。

「この談話はいまだに撤回できずにいるが、国内では無効化したに等しい。今後の課題はそれをいかに米国や世界に広げていくか。自民党が責任を持って河野氏を国会に呼び、根拠を問うべきだ」と述べた。

阿比留氏は、安倍晋三首相がかつて「歴史問題（の改善）はほふく前進で行くしかない」と語っていたことを明かし、「残り（任期）の３年間もほふく前進し、振り返れば『よくここまで来たな』と思えるところまで行けるのではないか」と期待を示した。

講演会は、米カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像の撤去活動を展開するＮＰＯ法人「歴史の真実を求める世界連合会（ＧＡＨＴ）」が主催した。



正にその通りだと思います。

かつて知ったる弁護士のケント・ギルバートさんのこの言葉は本当に日本人に勇気を与えてくれます。

どうして阿部さんの側近にはこうゆう進言が出来る人が居ないのでしょうか？　　これほどの外交の大変な問題にただ指をくわえて見てるだけのつもりだったのでしょうか？

虚偽の事実なのだから、それを世界発信しましょう！！

他にも外交的に不味い問題で、『沖の鳥島』を人工島だと言い出したり、東シナ海でのガス田発掘を許してる事もすぐさま、間違ってる事をナンクセつけて既成事実を作る中国や韓国の横暴を許してはいけないのです。

今すぐ交際社会に訴えて、日米で抗議するとか司法に訴えて、『中国が人工島などと他国に虚偽の指摘をして他国の領海を侵犯しようとしてる元凶だと』訴える事が大事です。

嘘なら即時相手国、国際社会に訴えて事実を世界発信しましょう！　黙ってると言う事は認めた事になるのです。自分に非があるから黙って言われるがままになってるのだと、世界は認識するのです。そうゆう頭の構造をしてるのです。
日本みたいな相手の事を考えて、相手の恥にならないように良策を練るなどという『武士の情け』は通じないのです。事実無根なら即時声に出さないとそれは認めた事になるのです。

海外の人はそうゆう物です。

ここが正念場だと思います。

即時、抗議して間違ってる中国や韓国の虚偽の情報に正しい声を相手に大きな声で伝えましょう！

せっかく、これだけ分かりやすく日本の為を思って助言してくれた弁護士のケント・ギルバートさんもいるのです。これは恥を忍んで、海外に正しい事を伝えましょう。

そうでないと、虚偽の濡れ衣で、サンフランシスコに行った日本人が、今、住んでいる日本人が、間違った情報で後ろ指を差されます。　これは、もう時間の無い事なのです！！

虚偽の訴えには、間違ってると大声で言いましょう。

そして、日本人はもっとこの問題に感心を持ちましょう！　そうでないと、日本人がサンフランシスコに行く事が出来なくなるのですから！！

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