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海外旅行自力旅。フランスがシリアへ初空爆! 対イスラム国作戦。ロシアの周辺国へ枠組み提案は何の目的で。米懸念。 [海外情報・ニュース・世界情勢など]

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出典:http://www.afpbb.com



EU連合のフランスは27日、シリア領内のイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」に対し、初の空爆を行った。

フランソワ・オランド(Francois Hollande)仏大統領は、仏戦闘機6機がシリア東部デリゾール市近郊のIS訓練施設を爆撃したと発表。
今後数週間以内にさらに空爆を重ねる可能性があると述べた。







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出典:http://jp.reuters.com



空爆の翌28日に開幕する米ニューヨークで国連総会では、24万人以上の死者と、欧州を目指す数十万人の難民を生み出した4年におよぶシリア内戦が焦点となる見込みだ。
一方、シリアに軍隊と戦闘機を送り込んでいるロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、周辺各国の軍と共同の取り組みとして、ISに対する軍事行動強化の準備を進めていることを明らかにした。
プーチン大統領は米CBSテレビとのインタビューで、「わが国は同地域の国々に協力を提案し、何らかの組織化された枠組みの確立に努めている」「テロリストに対する集団行動の共通プラットフォームを歓迎する」と語った。
イラクは、ISに関する情報を共有するための組織を首都バグダッドに立ち上げることで、ロシア、イラン、シリアの3か国と合意したと発表。また、イランのハッサン・ロウハニ大統領は、IS打倒後のシリアの「次の行動計画」を話し合う用意があるとし、シリア政府もその交渉に加わるべきだと述べた。


プーチン大統領はこれ以上の内容を明らかにしませんでしたが、最終的にはアメリカ主導の有志連合とロシア、アサド政権、イランなどが、対「イスラム国」で協力する体制の構築を念頭に置いているものとみられます。

 一方、この提案に対し、ケリー国務長官は早速、懸念を示しました。

 「こうした努力は調整されることが大事だ。しかし、まだ調整されていない」(アメリカ ケリー国務長官)

 アメリカはアサド政権に対し、即時退陣を求めていて、「イスラム国」への対応をめぐり米ロの間には深い溝があります。しかし、シリアからの難民問題に歯 止めをかけたいヨーロッパではイギリスのキャメロン首相が「アサド政権の短期的な延命はありうる」との考えを明らかにするなど、アサド政権の一定の役割を 容認する声が出ています。


ウクライナ問題以降経済制裁の続くロシアが何やらアサド政権を支援しながら表舞台に出て来ました。

このイスラム国掃掃討を理由に自分の行動やシリア政府を肯定しようとしています。

本当にその狡猾さには目を見張るものがあります。

米露首脳会談の状況次第ではシリア問題の早期解決は望めなくなりそうです。余談を許さない状況になりました。

シリア情勢や中東のアラブ諸国のこの状況を打開する解決策が提案されるのはまだ先になりそうです。











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